歯医者には大きく分けて2つのレントゲンがあります。
1つ目は全体的なレントゲン
2つ目は部分的なレントゲンです。
今回は全体的なレントゲンについてお話しします。
そもそもなぜレントゲンを撮るのでしょうか?
レントゲンは見た目では分からない病気を発見することができます。
主に、虫歯、歯周病、歯が折れていないか、歯の根元の病気などを発見する事ができます。
写真の○は歯が折れてしまっています😢
実際に、私が全体のレントゲンを撮ってもらった時に大きな虫歯があり、とてもショックでしが、定期的にレントゲンを撮ることが大切なのだと気付かされました!!✨️
歯科のレントゲンの被爆量は飛行機に乗ってるよりも少なくて安心です♡
ラビット歯科では、全体的なレントゲンを約1年ごとに撮らせて頂いております。
虫歯や歯周病などの病気の早期発見・早期治療で皆さんのお口の健康が守れるように努めさせて頂きます!
ぜひ、皆さんも定期的にレントゲンを撮ってもらいませんか?
歯科衛生士 豊田